冷え性は痩せない体へ
更新日:2026.02.23

冷え性をほっておくと「脂肪増加」で痩せない体へ
痩せない原因は“脂肪”ではなく“体温”かもしれない
冷え性は太る

「食事も気をつけているのに痩せない」
「年々、下半身だけ太っていく」
「むくみが取れない」
その背景にあるのが“冷え”です。
冷え性は単なる体質ではありません。
代謝を下げ、脂肪を溜め込む“太る土台”を作ります。
① 体温低下=基礎代謝の低下
体温が1℃下がると
基礎代謝は約10〜13%低下するといわれています。
体が冷えると
生命維持を優先する“省エネモード”に入ります。
脂肪を燃やすより
守る・溜めるを選択する。
つまり
冷えた体は痩せにくい体です。
② 血流悪化=老廃物が溜まる
冷えると血管は収縮します。
血流が滞ると
・酸素が届かない
・栄養が運ばれない
・老廃物が排出されない
その結果
むくみが慢性化し
脂肪細胞は肥大化しやすくなります。
「太った」のではなく
「巡っていない」のです。
③ 自律神経の乱れ=脂肪を溜め込むホルモン環境
冷えが続くと
身体は常に緊張状態になります。
交感神経が優位になり
ストレスホルモンであるコルチゾールが増加。
コルチゾールは
血糖を上げ
脂肪を蓄える方向に働きます。
特にお腹まわりに脂肪がつきやすくなるのは
この影響が大きいのです。
冷えは体質ではない

冷えを放置して
運動だけを増やしても
食事制限を強めても
燃える力が弱いままでは
結果は出にくい。
痩せる順番は
① 温める
② 巡らせる
③ 整える
です。

・毎日湯船に浸かる
・首、手首、足首を冷やさない
・冷たい飲み物を減らす
・お腹を温める
まずはここから。
ダイエットは
脂肪を減らすことではなく
“燃える体を取り戻すこと”。
冷えを改善することは
体型だけでなく
肌、睡眠、ホルモン、メンタルまで整えます。
あなたが変わらないのは
意志が弱いからではない。

体が冷えているだけかもしれません。






